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膝上の肉は脚の見た目年齢プラス10歳

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休日の朝、こんな記事を目にしました。 「 脚の見た目年齢プラス10歳!? 膝上の肉をたるませるNG生活習慣 」 http://www.biranger.jp/archives/95577#gunosy 正しくこれ、私がダイエットを考えるきっかけになった事です。 私の場合、これプラス肘の上に乗った肉! この肘の肉、かなり後ろ姿の見た目に影響します。 自分のTシャツを着た後ろ姿の写真にガッカリしました。 Tシャツを着た姿がおばさん体型になったら、見た目要注意! これは、年齢に関係ありません。   若くても肉は付きますから。   ただ、若い時は肌の弾力があるので、お肉が乗ってるだけですみますが、肌の水分量が減ってきたら、たるむ!!! たるみがはっきりすると言った方が良いかも。   目に見えて解る頃にはかなり進行しています。   これを読んでて心が痛い人もいっぱいいるのでは無いかと思います。 現実に私は ”ガ〜ン!”って感じでした。   痩せる事は出来ます。   食事を減らせば良いだけ。カロリーを減らせば良いだけです。   でも、それでは綺麗ではありません。 髪の艶がなくなったり、肌の水分量が激減したり、貧血になったり、etc.....。 多分良い事は一つもありません。 膝上の肉がたるむ原因は? 膝の上にあるプヨプヨとした肉がたるんでしまうのは、膝というよりも太ももの筋肉が弱ってきているから。年齢とともに筋肉が衰え、またあまり太ももの筋肉が使われていないと、だんだんと重力に従って垂れてきてしまうのです。     さらに、あまり実感がないことから気付かない人が多いのですが、冷えによって太もももむくみます。冷えによって血液の循環が悪くなると、膝上から太ももの肉がむくんできて、膝の上にぽっこりと肉がのったように見えてしまう、といった現象を招いてしまうのです。 " NG生活習慣 "  そうしない為に、運動は必ず必要です。 何故なら、今の世の中便利な物がありすぎです。 掃除一つにしても 昔のように床のぞうきんがけでしゃがまなくても、科学薬品のスプレーを吹きかけて、モップでスイスイ〜。   はたきでパタパタふらなくても、静電気でほこ

足底筋膜炎治りました。今度は腱鞘炎(バネ指)・・・。

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かなり間が空いてますが、前回のブログで足の裏が痛くて朝立てない話を書きました。 色々試してみた結果、良くなりました!何故あんなに痛かったのか不思議です。 いくつか試してみた中で、一つ続かなかったのは、真冬の裸足。 靴下履いてしまいました。 何故か・・・。しもやけになったからです。 元々、かなり酷い末端冷え性でしたが、運動しだして、そして徹底的に暖めて解消されました。 しかし、足先がまた再びしもやけに〜!!!冷えが良くない!なので、また暖める作戦で! 足はもう大丈夫です。 来年こそは、自分の中から体温調整できるように、夏の間から気にしてやってみます。 実はこの冬、歯ブラシも握れないほどの 親指の腱鞘炎-バネ指 と言うのに冒されてました。 wikipedia参照  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B0%E3%81%AD%E6%8C%87 前々から、平行棒や吊り輪に掴まると、親指の骨が以前より当たって痛いなあ・・・と思ってたんです・・・。 あの時から兆候があったんだと思います。原因は、やっぱり使い過ぎだと思われます。 何をしても痛い!全く握れない!手を使えない!!年末の大掃除でとうとう親指動かなくなりました。(涙) 最後の砦、スーパードクターのところに去年の秋から通ってます。 針です。ツボに刺す、あの針治療です。 ただ、この先生スーパーです。患部に直接針を刺します。 私の場合は 親指の骨に直接深く針を刺す !!! 今までの怪我の治療で一番痛かったかも知れません。(泣)ほんとにちょっと涙出た。 すぐに一旦良くなりましたが、また悪化しました。親指付け根の骨が激痛です。 以降、頭から足の先まで前よりもっと針刺されました。その治療が2〜3回。 あんなに骨が痛かったのに、なんと痛みが少なくなってきた。骨を触っても我慢出来るくらいになりました。 毎週通ってたのが、来月から月1くらいのペースの通院で大丈夫な感じに。ミラクルです!! やっと自分のトレーニングをちゃんと再開出来そうです。良かった〜!!! 今回の腱鞘炎は、先生にも時間かかるよって言われてました。最低半年。1年くらいかかるの覚悟しました。 が、思ったより早く良くなってきた。その原因には、自分で繋がってる